約 2,004,000 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/290.html
【基本データ】 ●全長130mm ●全幅86mm ●全高52mm ●Item No:94978 ●本体価格1,000円 ●2013年10月12日(土)発売 【本体内容】 2010年代に入ってまさかのTYPE-3シャーシ新キット。しかも実車からのダウンサイジング。 ギヤ比がTYPE-3キットで唯一11.2:1という超パワー重視(他のTYPE-3キットは6.4:1と5:1) タイヤとホイールはどちらもこのキット専用のもので、タイヤはパターン入りのタイプ。 ボディは本体がイエローで窓がスモーク仕様。窓が別パーツなのは、レース用シャーシ採用キットではトラッキンシリーズとラジ四駆のポルシェ911 フラットノーズ、デクロス01とこのBe-1系キット位なモンである。 ボディの取り付けが独特で、本来ボディキャッチを取り付ける所に専用のアタッチメントを取り付け、そのあとボディをかぶせボディ後部からナンバープレート型の専用キャッチを差し込みアタッチメントを30°ほど回転させて固定する(アタッチメント、専用キャッチともホイールと同じランナーに成型)。 ステッカーはホイルシール。ホイール中央に張るシールまで付いてくるw 【実車について】 日産自動車が1987年に販売した乗用車である。 1982年に発売された初代マーチ(K10型)のシャーシを利用して開発された。 限定販売という触れ込み(あぁだからミニ四駆でも「ミニ四駆限定」なのか)で発売されたものの非常な人気を博したらしい。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 なぜ今TYPE-3の実車ダウンサイジング? しかもボディは1987年発売のニッサン製レトロ調乗用車と言うマジ謎仕様。 ここ最近ブラストアローやトラッキンのプレミアム化など、実車系で攻勢をかけている田宮。 初代期シリーズ、初代トラッキン、ラジ四駆、とリアルプロポーションの実車系キットでは毎回痛い目を見ているのに、再び同路線のキットを発売してるあたりよほどのこだわり(笑)があると見える。 まぁ波に乗ってる今の流れに便乗して売っちゃおうという魂胆かもしれないw ってかまぁ、実際ふたを開けてみるとよく売れ、品薄で難民も出たようである。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94978nissan_be1/index.htm 【備考】 実車系のボディだったり車高の高いTYPE-3だったりタイヤが溝入だったり↑のギヤ比だったり、高速レース用シャーシとしては久々に外遊び用のオフロード向けを意識したキットなのかもしれない。 と、いうかタイヤの幅が8mmないらしく、そのままじゃ公式レースに出走できないという・・・ (標準的なフルカウル用小径タイヤと比較。お分かりいただけるだろうか・・・) そもそも、シリーズとしてはレーサーでもフルカウルでもなくどのカテゴリーにも属さないとされ、その時点で 1.競技車の種類 ミニ四駆REV、ミニ四駆PRO、レーサーミニ四駆、スーパーミニ四駆、フルカウルミニ四駆、エアロミニ四駆、マイティミニ四駆、ラジ四駆、トラッキンミニ四駆シリーズに限られます。 と言う公認協議会規則に抵触する可能性もあるw 東京ホビーショウ2013でのタミヤの中の人いわく、家でのんびり走らせたり飾って楽しむ為のモノだそうで。 要はダンガンに対する楽トレみたいなもんか。 ちなみに ジャパンカップ2015 の規定では、 ◆使用可能ボディ すべてのミニ四駆用ボディ(ラジ四駆含む) となっている。 そもそも、ボディの作りがスケールモデル寄りで、キャノピーが別パーツ化されている所為でキャビン部分の強度がかなり弱く、ガチのレース仕様のセッティングを施したシャーシでクラッシュしようものなら、車高が高いこともあってキャビンを破損することが多いという・・・ キットには11.2:1ギヤしか入っていないが、ギヤ交換は可能なのでパーツ注文で6.4:1と5:1、コンペティションギヤーセットで4:1にする事ができる(6.4:1と5:1、4:1にする場合にはモーターピニオンは12Tになるので注意)。 19331031 バーニングサンタイプ3 ギヤ袋詰 税込み187円 (G1水色、G2橙、G3緑、G5灰、G6黄緑、G8紫の6枚セット。12Tギアは入っていない。) 12Tピニオンも欲しい場合はタミヤアフターパーツ『ITEM 18001 ホットショットJr. 金具袋詰』で購入可能(ターミナル、シャフト、モーター等も込み) 12Tギヤの規格はモジュール0.5シャフト穴2mmの圧入型 市販されているものだとロボテナのピニオンギヤ(モジュール0.5) 8/10/12歯セットがある なぜTYPE-3でしかも1987年と言う四半世紀以上前の実車を今更出すのか、いくつか可能性は考えられるが、もしかしたらかつてジョリージョーカーとサニーシャトルに続くキットとして企画していたが、トラッキンシリーズがずっこけてお蔵入りしてたのかもしれない。 VIPスレMk.30 にて「ライセンス契約の問題で出すことが出来なかった幻のマシン」との情報あり。 また、レーサーミニ四駆時代の大会でテストショット版のボディが配られたという話もある。 パッケージアートは写真やCGが多かった最近のキットとしては珍しく、イラストになっている。 ちなみにパッケージアートではフロントバンパーとサイドガードのネジ穴が描かれてない為TYPE-1に見えるが、キットはTYPE-3だ。 レッドバージョンとブルーバージョンも登場。
https://w.atwiki.jp/alreadyseen/
ミニ四駆チーム デジャヴー タミヤ公式レースを目指して、活動しています。 子供の頃やっていた復帰組です。 チーム方針 提灯禁止 タミヤレジュ厳守 活動内容 東京・神奈川を拠点に活動しています。 具体的には、アップルハイスで毎月行われているレースに参加したり、会社帰りに新橋で練習したりしています。 今後は、タミヤの公式レースやえのもとサーキットのレースにも参加するつもりです。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/73.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高48mm ●Item No:18007 ●本体価格600円 ●1987年8月6日発売 ●本体価格900円(2012年6月16日[土]再販時) 【本体内容】 漫画「ラジコンボーイ」登場のRCカーの弟分。 シャーシは黒のTYPE-1。 ギヤは11.2:1と6.4:1をセット。 モーター付き。 ホイールはホワイト。タイヤはスパイクタイヤ仕様。 ボディの成形色はホワイト。 【RCについて】 漫画「ラジコンボーイ」登場のRCカーを商品化。 元々はホーネットシャーシ用のスペアボディとしてコロコロ誌上通販で扱っていたボディセットだったが、1989年に一般販売された。(一般販売版はグラスホッパーIIやサンダーショットにも対応させるためにボディの切り欠き部分が追加されている) 当時はスペアボディのみでキット化はされていなかったが、2020年11月にホーネットシャーシのスーパーストームドラゴンとして初のフルキット化。 竜の頭を意識したデザインとなっている。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画ラジコンボーイ登場のRCカーのミニ四駆版。 第一次ブーム時代の人にはダッシュ!四駆郎登場の改造マシン『スカリオンスペシャル』も印象深いのではなかろうか。 ちなみに、スカリオンスペシャルはミニ四駆漫画史上初のFMマシンである。 また、パンクロー初登場時に行ったキット組み立て勝負で使われたマシンがこれ。パンクローは1分20秒で組み上げた。ギターテクニックの応用で、ロックのリードギターを自由に弾きこなすテクニックがあって初めて可能な技である。(皇談) 武井 宏之氏の描く「ハイパーダッシュ!四駆郎」3話にも登場。 サンダードラゴンJr.、ファイヤードラゴンJr.、セイントドラゴンJr.と共に未完成の新エンペラーを追い詰めた。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18007super_dragon_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18007 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.2 http //www.tamiya.com/japan/products/94551selection2/index.htm 【備考】 シルバーメッキボディの存在が確認されている(おそらくミニ四駆チョコの景品。ポイントをためて複数のキットからメッキの色とシャーシの色、ホイールの色、タイヤの色を選択する方式)。 シャーシをVSに変更したプレミアム版がある。 プレミアムが出た勢いにのってサンダードラゴンJr.と共にスポット再販。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/156.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長136mm ●全幅90mm ●全高48mm ●Item No:19505 ●本体価格600円 ●1995年6月29日発売 【本体内容】 シャーシはスーパー1。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ギヤケースは赤紫、サイドガードはグリーンが付属。 ホイールはホワイトの大径ライトウェイトホイール、タイヤはアバンテJr.と同型のものが付属。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し10mmを装備。 また、ミニモデルのボディは別売りのタミヤ版チョロQミニミニレーサーに装着できる。 【漫画、アニメでの活躍】 たしか、主人公がブーメランでマシンの軌道を変えた様な気が希ガス。 キャノピー内にミニミニブーメランが仕込んであり、ピンチの時に都合良く飛び出す。 レース中にホイールが脱輪した際は、ミニミニブーメランがホイールの代わりとなった。 小学館から発行されていた「ミニ四駆レース必勝ガイド」の巻末漫画「かっとび!進太郎」にも登場。主人公の金満友達の(二代目)マシン。 一度は主人公に上げると言ったGUPをかすめ取り、高い性能を発揮するものの結局決勝では主人公のコースを読んだセッティング術に負けてベソをかくはめになる。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19505boomerang10/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19505 -MINI 4WDチャンネル-(You Tube) 【備考】 元ネタは多分NASAの前進翼 スリーサーフェス フライバイワイヤ実験機X-29。 しかし、X-29が小柄でスリムなのに対し、ブーメラン10はメタボ気味・・・ 小さいウイングはそのままだとポロポロと取れやすいので接着剤で固定するのが好ましい。 GPA版が発売されたが、その後、この通常のブーメラン10はブーメランガンマも含め、2次ブームが収束して生産が停止されて以降、一度も再販されていない。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/140.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 VSシャーシ版 ●全長146mm ●全幅92mm ●全高49mm ●Item No:94708 ●本体価格1,100円 ●2009年11月28日(土)発売 【本体内容】 元々は 1990年のオータムカップ(11月開催)にて限定販売された限定ボディセットだった。 このときの販売数(というより生産数が)ごくわずかで、幻のマシンともいわれた。 後々メモ箱Vol.5で特典として付属したが、オリジナルの金型が簡易金型だったらしく(生産数が少ないのはそのため?)、 その為に新しく造られた金型での製造だったらしい。 また、2009/11/28に黒の強化VS(シルバーメッキの大径ナローライトウェイトホイールと大径ナローバレルタイヤ付属、モーター付き)に乗せられたVSシャーシ版が発売。 と言ってもどうせフライングする店が出るんだろうなぁ、ジョ○シンとか・・・(やっぱりしていた) このVS版はボディの金型を新規に起こしたらしい。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ダッシュ四駆郎」にて主人公のライバル鬼道院陣(きどういん じん)の愛車として登場。 エンペラーのプロトタイプだが、スペック的には全く引けをとらないすさまじい走りを見せ付けた。 コーナリングでの左右のタイヤの回転差をなくすため、ワンウェイホイールよりも効果の高いボールデフユニット「ブラックユニット」を搭載していた。 なお、ダッシュX1と数字が振ってあるが、実は商品化されていないX2~X5まで元祖ダッシュ軍団が使用している皇帝シリーズがある。 後に黒い風編でブラックミストラルの刺客に敗北し、大きく破損。ブラックミストラルに対抗するため発展型の原始大帝(プロトエンペラーZX)に代替する。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 VSシャーシ版 http //www.tamiya.com/japan/products/94708proto_emperor/index.htm レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.5 http //www.tamiya.com/japan/products/94561selection5/index.htm 【備考】 S2シャーシのプロトエンペラープレミアムがある。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/
ミニ四駆改造マニュアル@wiki ミニ四駆を始めた、復帰したはいいけど何がなんだか判らない? セッティングや改造を施したいけど良い見本サイトが見つからない? 情報が細切れになっていて探すのが大変? じゃあ自分で作ればいいじゃない。そんなコンセプトなwikiです。 みんなで作り上げましょう。→メニュー表示 どれだけ調べてもわからない!具体的な意見が欲しい!そんなときは質問掲示板へ。 現在手に入る紙媒体のミニ四駆改造マニュアルは以下を参照 ミニ四駆改造参考本 外部リンクはリンク集へ 【お願い】 本サイトは有志による編集を随時行っておりますが、ベテランレーサーからの実戦データがまだまだ不足しております。附きましては、どなたか情報を提供して頂きたく、重ねてお願い申し上げる所存です… 書き込み古くない?あの情報が足りない?なんて思ったら↓ここに書き込み。 編集要望記入欄 気軽に書き込んでください。ご自身で参加してページ編集して頂いても構いません。 ミニ四駆改造マニュアル@wiki Twitter https //twitter.com/mini4wdmanual ******************************************** 当wikiはまとめサイトへの転載は一切許可いたしません。 Since 2008年
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/75.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高49mm ●Item No:18010 ●本体価格600円 ●1988年5月16日発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのスーパーセイバーの弟分。 シャーシは黒のTYPE-1。 ギヤは11.2:1と6.4:1をセット。 モーター付き。 ホイールはホワイト。タイヤはスパイクタイヤ仕様。 ボディの成形色は銀。 【RCについて】 ホットショット系車両の最終型として登場。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ミニ四トップ」にて主人公九堂 突風の初期の愛車として登場。 学年誌連載の為様々な形態があるが、総じてウイングが付けられている。 トップ以外にも多くのレーサーが使用する。 コロコロ アニキ8号に掲載された石黒正数氏が自身の少年時代の経験を描いた漫画「心の兄貴とミニ四駆」にもかつての著者の友人の愛車として登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18010super_sabre/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18010 【備考】 ボディの色とホイール色を変更した限定キット「スーパーセイバーJr.蛍光カラースペシャル」がある。2005年には仕様を大幅に変更したRS版が発売された。 それ以外にも、コックピットを開口してドライバーフィギュアを乗せられるようにしたオープントップ、オープントップをベースにしたねんどろいどぷち×ミニ四駆 セイバー drives スーパーセイバー スペシャルなどもある。 セイバーと銘打ってはいるが、マグナムセイバー、ソニックセイバーなどのセイバー系とは関係がない。(そもそも綴りが違い、こちらは「Sabre」、 あちらは「Saber」)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/153.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅90mm ●全高41mm ●Item No:19502 ●本体価格600円 ●1993年11月30日発売 ●本体価格900円(2010年12月11日[土]再販時) 【本体内容】 シャーシはスーパー1。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ギヤケースは赤紫、サイドガードはグリーンが付属。 ホイールはホワイトの大径ライトウェイトホイール、タイヤはアバンテJr.と同型のものが付属。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し10mmを装備。 【漫画、アニメでの活躍】 コロコロコミックに連載されていた「風のレーサー侠(おとこぎ)」の登場人物であるトム・ゴディのマシン。 だからトムゴディ スペシャル・・・ってまんまジャン。 実を言うとコミックス内ではスパイダー フロム マースという名前だったが、大人の事情(版けn)でこんな名前になっちゃったわけで・・・ 墓場から掘り起こされたマシンで邪悪な怨念が込められている。侠とレースをすることで浄化された。 トムが炎の壁を作り出してそこをコーナリングする。 最後は空母上のレースで、炎を吹き飛ばし自由皇帝のために道を作るも、直後に暗黒皇帝の操る戦闘機にひき潰されスクラップにされた。 GS美神 極楽大作戦!!の娑婆鬼編にも登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19502tom_ghody_special/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19502 スーパーミニ四駆 メモリアルボックス VOL.1 http //www.tamiya.com/japan/products/94583super_box1/index.htm 【備考】 大会などの景品用に、成型色がイエローのボディが製造されたことがある。
https://w.atwiki.jp/ggame/pages/47.html
ミニ四駆爆走兄弟レッツ&ゴー!! WGPハイパーヒート 簡易紹介 同名漫画・アニメを原作としたレースゲーム。 ビクトリーズの新メンバーとなって、原作の世界を体感することができる。 データ 公式サイト 製品情報 発売元 ジャレコ 開発元 ジャンル シミューレション 対応機種 PlayStation 発売日 1997年11月20日 価格(税別) 5800円 廉価版 あり キャラクターデザイン シナリオライター 音声量 あり 恋愛要素 なし 主人公 備考 ひたすらガールズゲーを挙げるスレ 344 名前:名無しって呼んでいいか? :05/09/28 21 32 31 ID ??? まだあがっていないようなので・・・ 「ミニ四駆爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGPハイパーヒート(PS)」 ミニ四駆を題材にした原作のゲーム化。 主人公(男女選択可能)は原作主人公のチーム、ビクトリーズの一員となり、世界大会に出場。 男女でそれなりにキャラの反応に差がありチームメイト気分は味わえるが、 恋愛的展開はは一切なし。 レース部分は自動で進行するのでパーツのチューンナップが重要となる。 ほかはスタート時にボタンを押すくらいで、見ているだけなので単調。 レースゲームとしてなら次回作のエターナルウイング(オリジナル主人公はいない)の方が面白いのが致命的。 数年前にプレイしたうえ手元にないのでアテにならないかもしれんが・・・
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/519.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長128mm ●全幅86mm ●全高50mm ●Item No:18506 ●Item No:95501(再販時) ●本体価格600円 ●1989年9月26日発売(2012年5月26日及び2019年8月4日に再販) ●本体価格900円(2012年5月26日[土]再販)、1000円(2019年8月4日[土]再販、2021年3月26日[金]再販) ●本体価格1,100円(2024年9月再販) 【本体内容】 アバンテJr.の特別版。 シャーシはTYPE-2。成型色をブラックに変更。 ホイールも蛍光ピンクに。 ボディはスモーク、ステッカーもビニール(?)素材に変更。 【RCカーについて】 復刻版アバンテ「アバンテ(2011)」のカラーバリエーションとして ブラックスペシャル が登場している。 こちらはミニ四駆の方が先なので、ミニ四駆のスケールアップ版と言えるかもしれない。 ミニ四駆の方はほぼ純粋にカラーバリエーションだが、RCの方は純正オプションを標準装備したり、新型ホイールを採用するなど性能アップが図られている。 【漫画、アニメでの活躍】 となりのヤングジャンプ連載「二ツ星駆動力学研究所」の表紙(トップ絵)に一時期採用されていた(その後スーパーアバンテになってたり)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18506avante_jr_black/index.htm レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.5 http //www.tamiya.com/japan/products/94561selection5/index.htm レッドキャノピーボディ http //www.tamiya.com/japan/products/94928avante_red_canopy/index.htm 2024年再販 https //www.tamiya.com/japan/products/95501/index.html 【備考】 2012年と2019年(ジャパンカップ2019仙台大会以降のイベント販売)に再販。 2020年はコロナ禍の影響で予定通り開催できなかったため、2021年3月にミニ四駆ステーション限定で再販。2024年9月に再販。 元キットと同じく、コックピットのみをクリヤー化したアバンテJr.ブラックスペシャル レッドキャノピーがボディ単体でGUPとして発売。